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検査機器について

検査機器についてのイメージ

セントラルクリニック世田谷では、三大疾病の早期発見と診断の一助となるために、広く医療機関で採用されている先進的な検査機器を導入しています。
画像の解像度や検査スピード、被ばく量の低減など、患者様の負担を抑えつつ、より精密なデータを得られることを重視しています。
わずかな変化も正確にとらえられる高画質の検査機器によって、医師がより正確に診断をおこない、早期治療を目指しております。

PET-CT

PET-CT

キヤノンメディカルシステムズ社製の最新デジタルPET-CT「Cartesion Prime(カーテシオン プライム)」を導入しています。
この装置は、がんや炎症、代謝異常などの詳細な検査が可能な次世代のPET-CTシステムです。従来よりも高感度なデジタルPET検出器を搭載し、わずかな病変も鮮明に描き出すことができます。

PET-CT

また、時間分解能280ピコ秒未満という優れたTOF性能により、画像のノイズを大幅に低減。短時間で高画質な画像取得が可能になり、患者様の検査負担を軽減します。

CT部には最新の80列CT装置を搭載し、被ばくを抑えながらも金属アーチファクト低減処理(SEMAR)などの先進技術で、より正確でスピーディーな撮影を実現。さらに、大口径ガントリと低床寝台設計により、圧迫感を軽減しながら快適な検査環境を提供します。
高画質・低被ばく・高度な操作性を兼ね備えたCartesion Primeで、がんの早期発見の可能性を高めます。

MRI

MRI

フィリップス社製の最新型「Ingenia Ambition 1.5テスラ」を採用しています。
この装置は、世界初のヘリウムフリーマグネット「BlueSeal」を搭載し、これまで約1,500リットル必要だったヘリウムを、わずか7リットルで超電導状態に維持できるようになりました。限られた資源を守りながら、安定した検査運用と高性能を両立した次世代MRIです。

MRI

独自のMicro-cooling技術により高い静磁場安定性を実現し、微細な組織の変化も歪みなく描出。さらに、Compressed SENSE機能によって撮像時間を最大50%短縮しつつ、より高精細な画像取得を可能にしています。また、ComfortPlusマットレスやIn-bore映像システムを搭載し、リラックスしながら検査を受けられる環境を整えています。音や閉塞感によるストレスを抑え、鎮静剤を使わずに快適に受けられるケースも多く、初めての方にも配慮されています。
従来のMRIで負担となっていた「大きな音」や「長時間の撮影」も軽減され、検査中の不快感を大幅に減らすことができました。
脳・心臓・腹部など、全身の幅広い領域に対応し、スピーディーかつ精度の高い診断をおこなうことができます。

乳房用超音波画像診断装置

乳房用超音波画像診断装置

当院で導入しているは、GEヘルスケア社製「Invenia ABUS 2.0」は、従来の手動による乳腺エコー検査とは異なり、ワンタッチで自動的に乳房全体をくまなくスキャンできる次世代の乳房用超音波画像診断装置です。検者のスキルに左右されず、短時間で均一な検査をおこなえるため、診断のばらつきが少なく、見落としのリスク軽減が期待されます。

乳房用超音波画像診断装置

全視野・全深度をフルフォーカスで描き出すcSound Imageformer技術により、乳腺の奥深くまでクリアに表示。さらに、冠状断面を含む3Dボリューム画像で立体的に観察できるため、微小な病変や構造のゆがみも的確にとらえることが可能です。

また、スキャン時の圧迫が穏やかで、検査中に検査技師の手が触れない非接触構造のため、負担軽減に配慮されたのも特長です。
初めての方やマンモグラフィが苦手な方でも快適に受けられるよう配慮された検査として、多くの女性の健康をサポートしています。

トモシンセシス
(3Dマンモグラフィ)

トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)

トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)は、X線のアームを回転させ、乳房を複数の角度から撮影し、立体的に再構成することで、乳腺の重なりを除外。従来の2Dマンモグラフィでは見えにくかった、奥に隠れた小さながんやしこりの境界も鮮明に描出します。特に高濃度乳房(デンスブレスト)の方や40〜50代の方に有効です。

トモシンセシス(3Dマンモグラフィ)

世界的にも導入が進む検査法で、海外の臨床データでは進行がんの発見率が約40%向上、良性疾患の識別精度も大幅に改善したと報告されています。

被ばく量は日本の安全基準(3mGy以下)を十分に下回り、通常のマンモグラフィとほぼ同等。撮影時間は10秒程度で、圧迫時間を最小限に抑えられています。
短時間で多くの情報を得られる3Dマンモグラフィは、「痛みを少なく、正確に」乳腺の状態を把握できる検査です。

超音波検査機器

超音波検査機器

当院では、富士フイルムヘルスケア社製の超音波診断装置「ARIETTA 650 DeepInsight」を導入しています。
コンパクトながら、AI技術を応用した高画質処理「DeepInsight技術」をはじめ、eFocusing LITE・Carving Imagingなど3つの画像技術を搭載し、ノイズを抑えた自然で鮮明な画像を実現。微細な組織や血管の構造まで明瞭に描出し、検査者のスキルに左右されにくい安定した高画質で、肝臓・胆のう・すい臓・腎臓・膀胱など幅広い臓器の検査が可能です。

超音波検査機器

リアルタイムで組織の硬さを色分け表示する「Real-time Tissue Elastography(RTE)」、肝臓の硬さや脂肪化の程度を定量的に評価できる「Shear Wave Measurement(SWM)」「iATT」など、先進的な評価機能を搭載。疾患の早期発見や経過観察にも役立ちます。
また、Comfort設計による静音性とスムーズな操作性で、検査中のストレスの少ない検査を実現。放射線被ばくの心配がない検査として、妊娠中の方にも安心して受けていただけます。

骨密度測定装置

骨密度測定機

導入しているのは、GEヘルスケアジャパン製の骨密度測定装置「PRODIGY Fuga」です。この装置は、DXA法(X線二重エネルギー吸収法)による高精度な測定を可能にし、骨粗鬆症の早期発見から治療経過の評価まで、信頼性の高いデータを提供します。
独自の「スマートファンビーム撮影」と「K-エッジフィルター方式」により、安定したX線エネルギーで正確な計測を実現。被ばく量を抑えながら、骨の位置や形状に左右されない高精度な結果を得ることができます。

骨密度測定機

骨密度の維持が最も重要な腰椎と大腿骨を一度のポジショニングで連続測定できる「One Scan機能」を搭載しており、検査時間を大幅に短縮。患者様の負担を軽減しながら、スムーズな検査を行うことが可能です。
また、結果レポートは見やすく分かりやすい形式で作成されるため、検査後の説明や今後の生活改善のためにも役立ちます。短時間・低被ばくで正確に骨の状態を把握できるPRODIGY Fugaは、骨粗鬆症の予防・管理をサポートします。

上部・下部消化管内視鏡

上部・下部内視鏡

富士フイルム社製の最新内視鏡システム「ELUXEO 7000」を導入し、上部内視鏡検査では、胃・食道・十二指腸の粘膜を、下部内視鏡検査では大腸の粘膜を、高精度に観察しています。高出力4LED光源による鮮明なFull HD画像と、「BLI(Blue Light Imaging)」や「LCI(Linked Color Imaging)」といった特殊光観察を組み合わせることで、微細ながんや炎症などを早期にとらえます。

上部・下部内視鏡

上部内視鏡のスコープは経鼻・経口の両方に対応しており、患者様の状態に合わせて選択できます。経鼻内視鏡は舌の付け根に触れにくいため嘔吐反射が起こりにくく、検査中も会話が可能です。ご希望に応じ、鎮静剤を用いて検査をおこなっています。
一方、下部内視鏡検査では基本鎮静下で検査をおこなうため「眠っている間の上部・下部消化管検査」にも対応しており、不快感の少ない検査を受けていただけます。
内視鏡はすべて、日本消化器内視鏡学会ガイドラインに準拠した高水準の洗浄・消毒をおこない、感染予防にも万全を期しています。経験豊富な内視鏡専門医が、正確で丁寧な検査を通して、患者様一人ひとりに安心と信頼の医療を提供します。

当院の検査体制が
めざすもの

すべての検査機器を効率的に利用して、「患者様が快適に受けられるよう配慮されていること」「正確な結果を医療に還元できること」を目的に選定しています。
検査そのものがストレスにならず、検査結果にも確信を持てる。
そんな“上質な人間ドックの体験”を支えるため、私たちは今後も最新の医療技術を積極的に取り入れていきます。